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継続的率先垂範とリーダシップ
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最近リーダーシップについて色々と考えさせられる。

ある本によるとリーダーは以下の4タイプに分けられるそうだ。

牽引型リーダー(人々の先頭を走る)
人格型リーダー(一段上から見守る)
触媒型リーダー(ファシリテーター型)
奉仕型リーダー(後方からの奉仕)

学術的にはそうかもしれない。
しかし私がここ最近特に感じるのは、リーダーは「率先垂範」できるかできないか。
これにつきるということである。

いかに○○型リーダーと分類したとしても、部下がついてきてくれなければそれはリーダーではない。
そして、それは率先垂範しかないと私は断言したい。

「やってみせ、言ってきかせて、させてみて、 誉めてやらねば人は動かじ」
これは、山本五十六(連合艦隊司令長官)が言った有名な言葉であるが、絶対的服従というルールがある軍隊ですら自ら率先することの重要性を訴えている。

また、「後ろから掛かれ!掛かれ!と指揮しても、部下は動かないものである。武将自らが先頭に立って、ここまで来い!と言えば、足踏みする部下はいないものだ。」と蒲生氏郷(戦国武将)はこう言って部下達を奮い立たせ、戦の時には常に先陣を切っている。

更に本田宗一郎は「言葉とか文字では人は動かせない」との名言を残している。
曰く、「言葉というのは一見便利なようだが、人によって捉え方が異なる。例えばりんごの味ひとつとっても世界中の人が納得できる表現はないではないか。」と。
本田宗一郎というカリスマ経営者であっても、言葉に頼ることの限界を痛感し、自ら手本を示していくことの重要性を説いている。

これらに共通していえることは、見本となる行動を取ることによっての「信頼の積み重ね」であろう。
もちろん見本となる行動が信頼できるものでなければ徒労におわってしまうし、むしろ逆効果となってしまうおそれもある。
また、その行動が一時的なものではなく「積み重ねていく」ことも重要なのである。

「これやっといて」
と一方的に仕事を与えるのか。

「この案件があって、ここまではやれたんだけど、あとはどうしてもあなたの助けが必要だから残りの作業をお願いできるかな?」
と、気遣いをみせる仕事の与え方をするか。

出来上がった仕事の質は大きく違ったものになるであろうし、部下も「この人の頼みだったら次も頑張ろう」という気にもなるはず。

継続的な率先垂範の大切さ。

自戒を込めて日々是精進である。
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編集 / 2011.05.31 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

shiro0414

Author:shiro0414
田村志朗(たむら・しろう)

福岡県那珂川町生まれ。
岩戸北小学校、泰星中学、泰星高校を経て英国へ。
イギリスの物価の余りの高さに驚き、手っ取り早い収入を求めてクロネコヤマトイギリス支店の門を叩く。それから引越し業を丸4年。イギリスで就職を決めるも、親の仕事の手伝いのため帰福。

現在、株式会社梓書院 代表取締役
http://www.azusashoin.com

仕事以外の主な活動:

福岡東ロータリークラブ 会員

福岡県中小企業家同友会 福友支部所属
http://www.fukuoka.doyu.jp/

福商ビジネス倶楽部(福岡商工会議所主催の45歳以下のビジネスパーソンの集まり)
http://www.fukunet.or.jp/businessclub/

70会(ななまるかい)
【1970年代生まれの福岡ビジネスパーソンの集まり】
http://70kai.com/

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