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相手を思いやることのできる心の余裕
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誰かと議論を行う際は、初めに相手の立場を考え、相手を思いやることのできる心の余裕が必要だ。
そうすれば、互いの相違を乗り越えた、本当に建設的な議論ができる。  稲盛和夫

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ここ数週間は様々なお世話ごとの関係で心身ともに疲れ果てておりました・・・。
できて当たり前、できなければ文句を言われる。
説明が悪い。
意図がつたわらない。
そんな話聞いてない。
自分へのあいさつがない。  ・・などなど。

相手の状況や立場なんて関係ないんですよね。
言われっぱなしだとさすがに頭にくるので、言い返すのですが、それが続くともう言い返す気力も無くなります。

もう何もしたくない!!!!!!

勝手にしてくれ!!!!

と昨日夜中まで思っていたのですが、心を落ち着かせるために本を読んでいたら尊敬する稲盛さんの言葉が飛び込んできました。

相手を思いやることができる心の余裕。これが互いの相違を乗り越えるのだと。

マハトマ・ガンジーがこう言っています。

世界の不幸や誤解の四分の三は、敵の懐に入り、彼らの立場を理解したら消え去るであろう。

今回、本当に自戒しなければならないと思いました。
弊社の社員さんに対して、何か失敗があれば叱ることもあります。
しかし相手の立場に本当に立っているのでしょうか?
社員さんは社長に対してはなかなか言い返せないでしょう。本当は言い分もあるはず。
まず現状を冷静にヒアリングし、何故そうなったかを相手の立場にたって考えること。思いやること。
その経緯をふんでおれば、叱るときは叱る必要があるでしょうし、相手も叱られて納得もするはず。

人間尊重の経営とは相手の懐に入り、立場を理解し、思いやること。

ここにきてようやくこのことが分かってきたような気がします。

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編集 / 2011.09.09 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
モデル?
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昨日は終日熊本出張でした。

熊本市近見というところにミズタホームという会社があり、そこの社長である水田氏の本を今年の秋ごろに企画出版することとなり、その打ち合わせと写真撮影のためでした。

ミズタホームのホームページはこちら
http://mizutahome.co.jp/hp_top2/hp_top2.html

実はこの日の写真撮影なのですが、ミズタホームさんが建てた家で赤ちゃんが楽しそうにしている写真を本文のカット写真掲載用として撮りたいので、お心当たりはありますか?との相談がありました。
撮影許可をとったり、モデル代などを考慮すると大変でしょうから、私の息子でよければ当然無償で・・となり、我が家の息子をモデルとして写真撮影をすることに。

写真撮影は当然のことながらプロのカメラマンさんにお願いしておりますため、撮影側は万全の体制なのですが、モデルとしてお手伝いする我々の側はずぶの素人・・・私は緊張して臨みましたが、うちの嫁さんはなぜか大興奮(笑)。

IMG_2545.jpgIMG_2526.jpgIMG_2512.jpgIMG_2500.jpgIMG_2440.jpgIMG_2477.jpgIMG_2358.jpgIMG_2396.jpgIMG_2322.jpgIMG_2449.jpg


プロのカメラマンさんは北九州からお越しの吉留健太郎さんという方で、本当に素晴らしい方でした。
そのセンスもさることながら、緊張している息子をより自然な顔で撮るため、優しく語りかけてくださったり、むずがってもじっと辛抱してくださって・・・。しかも、本来ならばこのような写真は所有権や使用権は書籍に使うという用途以外はカメラマンさんにあるのだと思うのですが、撮影していただいた写真データを快くコピーしてくださったのです。
吉留様、本当にありがとうございました!

なんだか息子の写真集のようになってしまいましたが、あくまでも主体はミズタホームの水田社長の家づくりに対する素晴らしいお考えをどのように書籍に反映していくかであります。

水田社長のお考えの中に「嘘のない家づくり。そのために努力は惜しまない」とあります。
当社も「嘘のない本づくり」を目指してはおりますが、原点に立ち戻って本づくりとはどういうことかを今一度見つめ直そうと思いました。

本当に正直に、まっすぐ生きてこられたであろう水田社長の本を作らせていただくというご縁に感謝です。


IMG_2489.jpg

編集 / 2011.08.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
お役目
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色々な会に所属していると、何かのお役目をいただくことが多い。
仕事の絡みもあったり、自己研鑽のためでもあったりと、引き受けさせていただく理由はまちまち。

引き受けたからにはと一所懸命にそのお役目をまっとうしようとすればするほど、別のお役目、追加のお役目がまわってくることもしばしば。

役目というのは、その全容や詳細が分からなければ引き受けようがないと思うのだが、最近色々な会において、役目についての説明が不十分であるにもかかわらず、一種の「ノリ」で半ば暴力的に引き受けさせることも多いようである。

ここに大きな問題点がある。

役目を頼む側からすれば、その役目についてある程度の知識や経験を持っているであろうから、

「大丈夫、心配ないよ。分からないことがあったらいつでも教えるから」

と、とにかく「引き受けてもらうこと」が主目的であるため、役目に対する説明義務や相手の状況などを理解しようとしないのだ。
この「大丈夫、大丈夫」という単語ほど危険なものはない。

逆に、役目を依頼された側はどうであろうか?
頼んでくる相手の力関係にもよるだろうが、敵もさるもの、とにかく引き受けてくれるまでは引き下がらない。
仕方なく引き受けたはいいものの、説明も満足に受けることができず、前任者の申し送りも不十分であれば、結果的に他の人から「あいつは全然だめだ」とのレッテルを貼られる危険性もあるだろう。

何故今回このことを書いたかというと、そういった組織の後輩や年上でも組織図としては私より下位にいる方からの相談がここのところ噴出しているからである。

私も同じような経験をずっとしてきているので、その人たちの苦しみが痛いほどわかるのだ。
数年前、余りにも理不尽なことばかりが続いていたので、思い切って先輩方に相談にいったことがあるが、先輩達は口々に「俺も同じ苦しみをしてきたんだから、そのぐらい我慢せい」とおっしゃる。
私はその時こう思った。
子孫に美田を残す必要はないと思うが、引き継いでくれる側に対して「負の遺産」を残すべきでは絶対にない。

ある先輩はまたこのようにおっしゃった。
「そういった苦しみは全ては君の為なんだよ。」と

利害関係無しに「あなたの為」と言ってくれるのは、親以外いないと思うのだ。

人の為と書いて「偽り」とはよく言ったものである。



このブログを読んでくれた方で、もし誰かにお役目を頼む立場にあれば、是非お願いしたいことがある。
役目をお願いした以上は、お願いだけして「はい終わり」「あとは頑張って」とだけはしないでほしい。
少なくともその人が立派にお役目を果たすまでは、きちんとフォローし、一番の理解者になってやるべきなのだ。

「あなたが役目を与えてくれたおかげで、成長することができました」と言ってもらえるその日まで。


偽り

編集 / 2011.06.22 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
メシが食える大人へ
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昨日のカンブリア宮殿、大変面白かった。
【あなたは「メシが食える大人」ですか?】という目を引くタイトルもさることながら、ゲスト経済人高濱正伸氏(花まる学習会代表)の考え方、実践行動力に深い感銘を覚えた。

『"知力"と"人間力"を10歳までに身につけろ!』
『目指すのは、社会を勝ち抜く大人じゃない!「食える大人」を育てる!!』
高濱氏はこのように熱く語っておられた。

メシが食える大人・・・果たして飽食の時代と呼ばれる現代社会にどれだけの人があてはまるのだろう?

厚生労働省のアンケート調査では、その80%以上が仕事をしていく上で不安を感じ、70%近くが、自分の意見が合わない人と付き合いたくないと答えているそうだ。

自分の意見が合わないと嫌だ。
会社が自分にあわないから辞める。
自分に合う場所がきっとどこかにあるはず。

自分に合う場所なんて絶対に無い。
と高濱氏は番組ではきっぱりと言い放った。
私もそう思う。

ある方が、「仕事とは社会にあいている穴を埋めること。目の前に穴があればそれをただふさげばいい。そうしなければ、誰かが穴に落ちてしまうから。自分がこの穴は埋められないから、自分にあった穴を探して埋めるなんてことは考えるべきではない。目の前にある穴をふさぐために自分がどうすればいいかを考えよう。それが仕事である。」とおっしゃっていたのを覚えている。

自分に合った環境を探すのではなく、自分がその環境に適応できる人間となる。
メシが食える大人になるための極意はそこにあるのであろう。

編集 / 2011.06.03 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
継続的率先垂範とリーダシップ
カテゴリ: 未分類

最近リーダーシップについて色々と考えさせられる。

ある本によるとリーダーは以下の4タイプに分けられるそうだ。

牽引型リーダー(人々の先頭を走る)
人格型リーダー(一段上から見守る)
触媒型リーダー(ファシリテーター型)
奉仕型リーダー(後方からの奉仕)

学術的にはそうかもしれない。
しかし私がここ最近特に感じるのは、リーダーは「率先垂範」できるかできないか。
これにつきるということである。

いかに○○型リーダーと分類したとしても、部下がついてきてくれなければそれはリーダーではない。
そして、それは率先垂範しかないと私は断言したい。

「やってみせ、言ってきかせて、させてみて、 誉めてやらねば人は動かじ」
これは、山本五十六(連合艦隊司令長官)が言った有名な言葉であるが、絶対的服従というルールがある軍隊ですら自ら率先することの重要性を訴えている。

また、「後ろから掛かれ!掛かれ!と指揮しても、部下は動かないものである。武将自らが先頭に立って、ここまで来い!と言えば、足踏みする部下はいないものだ。」と蒲生氏郷(戦国武将)はこう言って部下達を奮い立たせ、戦の時には常に先陣を切っている。

更に本田宗一郎は「言葉とか文字では人は動かせない」との名言を残している。
曰く、「言葉というのは一見便利なようだが、人によって捉え方が異なる。例えばりんごの味ひとつとっても世界中の人が納得できる表現はないではないか。」と。
本田宗一郎というカリスマ経営者であっても、言葉に頼ることの限界を痛感し、自ら手本を示していくことの重要性を説いている。

これらに共通していえることは、見本となる行動を取ることによっての「信頼の積み重ね」であろう。
もちろん見本となる行動が信頼できるものでなければ徒労におわってしまうし、むしろ逆効果となってしまうおそれもある。
また、その行動が一時的なものではなく「積み重ねていく」ことも重要なのである。

「これやっといて」
と一方的に仕事を与えるのか。

「この案件があって、ここまではやれたんだけど、あとはどうしてもあなたの助けが必要だから残りの作業をお願いできるかな?」
と、気遣いをみせる仕事の与え方をするか。

出来上がった仕事の質は大きく違ったものになるであろうし、部下も「この人の頼みだったら次も頑張ろう」という気にもなるはず。

継続的な率先垂範の大切さ。

自戒を込めて日々是精進である。
編集 / 2011.05.31 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
プロフィール

shiro0414

Author:shiro0414
田村志朗(たむら・しろう)

福岡県那珂川町生まれ。
岩戸北小学校、泰星中学、泰星高校を経て英国へ。
イギリスの物価の余りの高さに驚き、手っ取り早い収入を求めてクロネコヤマトイギリス支店の門を叩く。それから引越し業を丸4年。イギリスで就職を決めるも、親の仕事の手伝いのため帰福。

現在、株式会社梓書院 代表取締役
http://www.azusashoin.com

仕事以外の主な活動:

福岡東ロータリークラブ 会員

福岡県中小企業家同友会 福友支部所属
http://www.fukuoka.doyu.jp/

福商ビジネス倶楽部(福岡商工会議所主催の45歳以下のビジネスパーソンの集まり)
http://www.fukunet.or.jp/businessclub/

70会(ななまるかい)
【1970年代生まれの福岡ビジネスパーソンの集まり】
http://70kai.com/

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